Skype for Business (Microsoft Teams)で電話機能を使うのは本当に好まれているのだろうか?

Skype for Business (Microsoft Teams)で電話機能を使うのは本当に好まれているのだろうか?

マイクロソフトは、1992年にWindowsを発表して以来、企業内でデスクトップシステムを牛耳ってきた。デスクトップの売り上げ、サービスライセンスの販売により、数十年にわたりライセンス販売に固執し、クラウドサービスへの参入が出遅れた。

グーグルは、Google Apps(後にGスイートと命名)を導入し許容範囲を広げ、マイクロソフトはより熟練したCEOに変わりようやくクラウドビジネスに参入。Office 365は、マイクロソフトで最も成功している製品の1つである。O365はクラウドベースの電子メール、連絡先、およびカレンダーを持ち、ユーザーはメールサーバーの各種設定という苦労から解放された。

At Work

しかしながら、マイクロソフトは一連の製品に電話または通話タイプのサービスを導入したがが、あまりうまくいっていない。アドレス帳との優れた統合や世界中の何百万ものユーザーにもかかわらず、Skype for Business(当初はLync、その後Skype for Business、現在はTeams)は、会社の従業員のチームにとって「通話をする際に不可欠なもの」ではあるまい。もちろん、多くの企業は従業員をプラットフォームに強制していますが、選択肢のある企業ほど率直である(別の通話サービスを選択している)

Skype For Businessとは一体何なのか?Teamsは最良の選択肢なのか? 実際にはTeamsアプリそのものは大丈夫かと考える。チャット機能を持ち、実際に電話をかけることができる。でもやはりうまく統合されていない。サービスを利用している人はこう言っている。  

  • マイクロソフトがコミュニケーションに関することを理解しているようには思えない。
  • 通話品質の問題(通話の中断や低い音質)があるため、電話機の配置として使用するのは簡単ではない。
  • Microsoftはこれまでのデモではうまくいくと証明したにもかかわらず、Skype / Teamsは経験上、会議室やAV機器とうまく統合できていない。
  • サービスとメンテナンスは、Microsoftの都合によるものである(ユーザーが置いてきぼりを食らっている)
  • アップグレードとメンテナンスはユーザーグループに対して行われるが、多くの場合、会社全体がさまざまなバージョンのMSサービスに参加している。

マイクロソフトは多額の資金を得ている会社である。故に、同社は開発に多大な労力を費やしており、コミュニケーションビジネスの競争に強引に割り込むことを恐れていない。米国ではスタッフが大きく変わり、日本ではさらに混乱が生じている。彼らはそれを何とかして軌道修正するかもしれないが、彼らは彼ら自身の時間枠で働いており周りが見えていないと思われる。

Skype For BusinessとTeamsは優れた製品のように見えるが、MSが本社の誰かからの「ビジネス上の決定」に基づき、製品をサポートしないと決定したとき、ユーザーにとっては悲劇の始まりである。

現時点の結論は何だろうか?

Skype for Business / Teamsは少し不格好に見える。ユーザーは、最終的にSkype For BusinessやTeamsを使用して顧客と連絡を取るための効率的な方法を見つけるかもしれないが、今のところ、プラットフォームに強いられている従業員は、結局は自分の携帯電話を使用し、アドミンや管理チームには活動が見えない。今のところ、Link / Skype For Business / Teamsサービスがどのように進化するのかを見ていく必要があるが、極力彼らが再び名前を変更しないことを願うばかりだ。

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