会社の概要

iPBX Hostingはアイネオ株式会社の部署の1つです。アイネオは、日本の情報技術(IT)サービスプロバイダーであるNECとアメリカの通信会社AT&Tのエンジニアによって日本の東京で1997年に創業しました。

アイネオは、マネージドITサービスプロバイダー、技術インフラ、そしてビジネスメールおよびWebシステムのクラウドホスティングプロバイダーをそれぞれ担当する部署で構成される国際的な企業です。アイネオの本社は日本にありますが、ハイテクの中心地である東京にあるメインオフィスからグローバルに事業を展開しています。

iPBX Hostingは、TRIBE Supportというアイネオ内の技術サービスチームが構築および保守を担当しています。TRIBE Supportチームでは、アイネオの創業以来、日本全国のオフィス、倉庫、データセンター、空港ターミナル、公園およびディーリングルームに通信装置を導入してきました。これらのシステムを利用して、パートナークライアントは数十億の収益をあげています。

2013年12月の時点で、日本中で6,000台以上の電話機の導入実績があります。アイネオのチームは英語の対応もできる日本人スタッフで構成されています。

アイネオの注目点は次の通りです。

アイネオグループでは、毎日数万の通話をサポートしています。

iPBX Hostingは日本政府認定の通信事業者(電気通信事業届出番号A-26-14137)です。

iPBX Hostingチームは日本語と英語による対応が可能です。ネイティブレベルの日本語と英語のバイリンガルスタッフが、優れた最新のテクノロジーについて理解し、実装するメリットをクライアントパートナーに提供します。

iPBX Hostingではアイネオのパートナーが使用しているシステムと同一のシステムを使用しています。アイネオは、電話、FAX、ディーリングタレット、コーリングセンター、およびBYOD/モビリティを含むオフィス全体のためのトータルソリューションを提供することができます。

アイネオはMitel Networks、ShoreTelの日本総代理店です。これらの製品に関するサポートについては、こちらまでご連絡ください。賢く(bright)、素早く(quick)、柔軟(flexible)をモットーにスピーディーに対応いたします。

アイネオの創業者について

ウルフ・スペンサーは、アメリカの柔道チームと共に1986年、初来日しました。そして、大学卒業と同時に再来日を果たし(文字通り、卒業式の次の日でした)、それ以来日本在住です。当初はリコーに勤めており、その後1993年、有名な発明家アレクサンダー・グラハム・ベルを継いだアメリカの電話会社として有名なAT&Tに引き抜かれました。

AT&Tジャパンでは、セールスマネージャーとして、企業が通信する際に必要となる機器の供給およびそのサポートを担当してきました。日本においてAT&Tのディーラーネットワークを広げるうちに、彼らが技術をしっかりと理解できておらず、そのため十分なカスタマーサービスを提供できていない様子を見てきました。ウルフ氏は、より技術を理解しているチームを結成すれば、日々の仕事において電気通信システムが不可欠となっているユーザーの手助けをすることができると考え、アイネオ株式会社を創業しました。創業を後押ししたコンセプトは、アイネオがより良い技術の構築をし、その運用についても向上させる、というものでした。この理念は現在にも引き継がれています。

このようにして、1997年にアイネオは誕生しました。当初は小さい会社で、東京の北、埼玉にある、空いていた寝室に電話とFAXが1台だけという会社でしたが、今では様変わりしました。日本中に導入したシステムの件数は何千件にも上り、主要なグローバル企業の全社と取引をしています。IPの到来を目の当たりにした1999年、アイネオは大きく成長しました。電話通信に加え、ネットワークシステム、コンピューター等の販売・導入を始め、同年、1億円もの機器販売を達成します。

ネットワークシステムおよびコンピューターに加え、世界的な企業向けのオンプレミス電話システムを導入し続けました。しかし、電話システムの形態がデジタルからIPへ移行すると、ウルフ氏とアイネオのチームは、各企業でシステムを導入する方法よりも、ホスト型電話システムに無限の可能性を見出します。

2010年、アイネオは内部向けにホスト型電話の提供を開始しました。2011年3月の大地震の際にはこのシステムが多いに役立ちました。アイネオは、信頼できるサービスによって、この混乱期に切れ間のない技術サポートを提供しました。2012年にはiPBXホスティングが正式に開始となりました。より良いい技術、より良いサポート、そしてコストパフォーマンスの高いサービスを提供するという理念が、アイネオサービスの成長を後押ししています。

「大手電話会社の支出予算は莫大です。けれど、パートナークライアントの急ぎの要望を満たすためには、アイネオの敏しょうさと対応の速さに勝るものはありません」とウルフ氏は話します。「アイネオは日本政府から認可を受けたキャリアであり、iPBX HostingやQuickerWeb.com、そしてTRIBE Supportを通じて、新製品やサービスを導入し続けます。」

ウルフ氏はよく熱心なチームの話をします。「iPBXは、現在出回っている中でも最高のサービスというだけではなく、世界で最も価値のある企業でも利用されているサービスでもあります。今こそローカルに導入されているシステムから、iPBX Hostingに切り替えるときです。」