楽天モバイルの参入は日本のマーケットにどんな影響を与えるか?

楽天モバイルの参入は日本のマーケットにどんな影響を与えるか?

日本では現在 3社の主要なモバイルプロバイダーが大きなシェアを占めます。巨大な NTT Docomo、KDDI au、そしてソフトバンクモバイル(旧 Vodafone)です。日本で最速の成長を継続するクラウドベー スの iPBX Hosting のパートナーサービス(PRS)から皆さんがご利用のモバイルプロバイダーについてお役に立てる情報をお伝えします。
 

日本のモバイル(インターネット)プロバイダー企業はどこがベスト?
もしこんな質問をされたら、最も広い範囲で信号を拾えて、最速スピードでモバイルパケットが WIFI でも使えるところをお勧めします。しかし日本において最良のモバイル プロバイダーは場所や時間、使うデバイスによって様々となります。
弊社でも、どのプロバイダーが最も制限がなく良いのかを考えてはいますが、明確な答えは出ていません。弊社内での一般的な認識では iPBX Circle をスマートフォンで使うには NTT Docomo は iPBX Circle を含む他の VoIP (UCaas)サービスとの比較性はとても良いように見えます。なお、ソフトバンクと au に関してはインターネット速度を調整してトラフィックを操作しているようにも見えます。また au は 3G の代わりの CMDA-type の制限で電話をしながらネットサーフィンを同時に出来ない仕様が足かせになっているのかもしれません。現在流行のフリーSIMなど一般的なMVNOや Docomo 回線を再販するようなモバイルプロバイダーは速度が制限されたり再販業者がコントロールできない場合が多く、避けたほうが安心して iPBX Circle をお使いいただけると考えています。

楽天モバイルってどうなの?
楽天はとても成功した企業ですよね。でももっとAmazon Japan と eコマースの競争をし てほしい気もしますが、やや遅れをとっているように見えます。三木谷さんの判断でモバイルサービスに参入することになりましたが、ややタイミングが遅いようにも思えてなりません。それでも過去にソフトバンクが莫大な借金をして Vodafone を手に入れたときに、幅広い料金携帯を用意したのは功を奏し、iPhone を日本に独占導入したり、クリエイティブな手法で Docomo と au との競争に割り込み、巨大な相手に脅威を与えた印象も受けます。

4番目のモバイルキャリア-楽天モバイル
今までと異なるモバイルキャリアが日本に出来ることはマーケットとしてはとても良いことに感じますが、楽天のアナウンスを見ると、ユーザーが本当に楽天モバイルをビジネスで使いたくなるものかは、まだよく分からないですね。やはりご利用いただくにはしばらく様子を見て、幅広いエリアをカバーできるのか?最速スピードでアクセスできるのか?などを見極めて決めたほうが良さそうです。また多くの日本の消費者は eコマースにもっと投資をすべきではないかと考えているようです。やはり Amazon Japan と戦って競争してもらうことで消費者が恩恵を得られると良いなと思います。



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