20年前の日本の通信

20年前の日本の通信

ほんの20年前の1990年代の半ば。パソコンもスタッフに一人一台もなく携帯電話も個人で持っている人がいても会社支給されるのはPHSだった時代。インターネットもまだまだ初期の頃の話です。

ビジネス的な連絡手段は電話とFAXが主な方法で、名刺にホームページやメールアドレスの記載も珍しかった時代です。

家の電話というと真っ黒の電話が多く、NTTの電話回線を新しく申し込みする際には、電話加入権という7万円もする権利(紙切れ)が必要でこれを買う方法しかありませんでした。

100年以上前に電話が発明されてから、この仕組みはほとんど変わることなく続いていて、結果として日本全国、どこにいっても電話線網が張り巡らせることに成功し、品質も値段も最高級の仕組みが出来上がりました。

しかし、ここ20年で、その仕組みがガラリと変わりました。
インターネットの普及はインフラの根本的な仕組みからサービスを変えました。

そして、さらにここ数年でクラウド化への流れは加速度を増すばかりになっております。

次の10年後、20年後には、どのような仕組みになっているのか、想像もつかない世の中になっている事かと思いますが、便利に、そして、皆にとって良い仕組みになっていることを願います。



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